かのことミル

フレンチブルドッグミル♀とかのこの のんびり成長日記です♪

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今後のこと

こんにちは かのこです~

前回の続きです

S病院での病理検査結果もやはり「形質細胞腫」でした。
そうだろうなぁと思っていたけれど、やはりそうだったので案外冷静で居られました。
(また違う内容でもそれはそれで冷静じゃなくなるから汗)

これで今後の治療方法が大凡決まりました。

・2回目の内視鏡で変化がなければ(出来れば消えてて欲しい・・・)今後経過観察
・3回目の内視鏡前に高濃度ビタミン療法
・内視鏡は1ヶ月半~2ヶ月に1度確認(その際変化がなければ細胞診はしないで大きさのみ確認)
・もし何等かの変化があった場合はステロイド治療
・効果がなければステロイド+抗がん剤(クロラムブシル)

高濃度ビタミン療法に関してはまた詳しく書こうと思います。

1回目の内視鏡から投薬で落ち着いていた胃の方もまた1週間に1度くらい吐く様になってしまった
為(涙)次の内視鏡では再度胃の細胞診は行う予定です。

とにかく2回目の内視鏡は今週なので無事終わりますように
何もありませんようにと願っています。


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「写真は春先に行った飛行機公園(武蔵野の森公園)ですぅ~んごんご♪」

今年は武蔵野の森公園によく行きます(^^)私もミルちんもお気に入りです~♪
(早く最近の写真アップしなきゃ苦笑)

(続きます)

今後共かのことミルを何卒宜しくお願いいたします~


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| びょういん | 18:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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セカンドオピニオン

こんにちは かのこです~
心配してメールをくださったブロ友の皆様気にかけてくださって本当に
ありがとうございます。とても有り難く思っております~

前回の続きです

2次診療病院のセカンドオピニオンでS病院に行く事になり、こちらの病院の初診は
平日の午前中枠(しかも水曜・木曜のみ)しか予約が取れません。
普段仕事をしている私は連日の残業等で何とか休みを取り病院に向かいました。
この辺りで私の精神と体力は限界を超えてしまい、謎の発熱・持病でかなり
参っていました。

病院に行くと沢山の患者さんがいらっしゃいました。
予約制ですのであまり待つことなく診察へ

※ 余談ですが、最初に問診表を記載するのですがその項目に
「動物の治療を今後どうされたいですか?」という質問事項がありました。
・最高最善の治療方法を行いたい
・治療をしたが限界がある
・希望する治療のみ
という選択肢があったのですが、私はどれも違うような気がしてその他の項目に
「動物(ミル)に負担のない治療」と書きました。


最初に腫瘍科の先生に今までの病歴・現在の様子等を詳しくお話してその後腫瘍科の名医
K先生がいらっしゃいました。
血液検査・内視鏡の検査結果、現在の様子等一通り丁寧に診て頂きK先生の見解をお伺いしました。

やはり、食道の形質細胞種は非常に稀で手術に関しては難しい手術になる、
ただ、ミルの場合は現在何の症状も出ていない、血液検査の結果も良好(嘔吐に関しては
胃が原因)なので、現時点で薦める治療方法としては、少し様子を見て今後を決めていけば良いのでは
ないでしょうか?というお話でした。

・今後に関しては1ヶ月か1ヵ月半に1度の内視鏡で大きさを確認
・大きくなっていなければ様子を見る
・もし変化があるようなら投薬治療(まずはステロイドから)
・変化がないようなら手術を検討

K先生のお話で1番衝撃だったのは、投薬治療の方法でした。
実はどこの病院でも投薬治療はステロイドだけでは効果がない為、抗がん剤とステロイドの併用から
始めると言われていました。
でもK先生はステロイドだけでも形質細胞種の縮小の前例はあるそうで(食道の形質細胞種ではありませんが)
もし、始めるならステロイドのみから始めても良いのでは?というお話を聞くことが出来ました。
本当は、取ってしまいたいけど場所が食道だから手術のリスクを考えると今は症状も出てないし
様子を見てこれからの事を考えましょう、
まだ先の長い子だからね(この言葉が1番嬉しかったです)
という言葉を聞いて今までずっとモヤモヤしていた気持ちが
晴れた様に感じました。

※ 内臓系腫瘍は手術切除が基本だそうです。形質細胞種でもこれが胃や腸であれば迷わず
手術になります。食道の手術リスクというのは手術だけでなく術後の経過も難しいらしいです。

こちらの病院で再度細胞の病理検査をして頂き、結果が出次第最終的な
今後の治療について決めて行く事になりました。


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「んごんご~♪」

(続きます)

今後共かのことミルを何卒宜しくお願い致します~

| びょういん | 18:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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二次診療病院

こんにちは かのこです~

前回の続きです(人間の記憶は曖昧なので時間が経つ前に更新します)

冷静さを全く失ってしまった私は、とにかく冷静に落ち着く事が最優先でした。
病理検査結果を聞いてすぐに治療を始めなきゃとか手術をどうしようとか
そんな事ばかり考えていました。

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「写真は春先に行った野川公園なのですぅ~んごんご♪」

ミルを診て頂いてる先生がとても顔の広い先生で、一先ず日大腫瘍科の先生に見解を聞いて頂きました。
やはり、食道の形質細胞腫は非常に稀、手術は大変難しい、もし投薬治療を行うのであれば
抗がん剤とステロイドの併用という返答でした。
使用する抗がん剤はクロラムブシルという日本未認可の薬で、これが一番副作用が少なく穏やかに
効き目を表わすそうです。(個々で効き目も副作用も違いますので一丸には言えませんが)

この時点では投薬治療を行うしかないかなと思っていましたが、まだこのまま始めていいのかどうかを
迷っていました。(抗がん剤治療を始めたらとても長い期間行う事になります。副作用が少ないとはいえ
少なからず良い細胞も壊してしまう可能性も否めません)

結局二次診療の病院を紹介してもらい行く事に。

腫瘍科の有名な大学病院はA病院ですが、なかなか予約も取れず交通手段がない為比較的行き易く
予約の取れ易いK病院へ。
こちらの先生もやはり同じ見解でした。(少し違ったのは使う抗がん剤の種類が違う事、メルファランと
いう薬を使用すると言っていました。)
ここでは精密検査を行わず、細胞を再度病理検査にかけて貰う事にしました。

※ 病理検査センターは多数ありますが診てもらう病理センターで見解が違う事が稀にあります。
  今回ミルの細胞は有名者4社の病理センターで診て頂きました。

K病院病理検査結果もやはり同じ形質細胞種でした。
ただ、K病院での見解だけで私はどうしても治療方針を決める事が出来ませんでした。
何かを始める、やるのなら自分が納得してから始めたい。
ミルにとって負担がない治療をしていきたい。
そう思っていました。

いつも診て頂いている先生に相談して今度はS病院へ行く事に。
こちらには腫瘍科の日本でも有名な先生がいらっしゃいます。
(初診がなかなか取れず2週間後にやっと取れました。)
こちらの先生の見解で、今後の方針を決めようと思っていました。

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「んごんご~♪」


(続きます)

今後共かのことミルを何卒宜しくお願い致します~

| びょういん | 08:20 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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病理検査結果

こんにちは かのこです~


前回の続きです。

内視鏡の検査結果は以下の診断でした。

・胃の幽門壁が厚い
・胃の潰瘍はなし、出血もなし
・胃アトニー 胃の動きが悪い・胃袋が大きい・幽門狭窄

胃に関してはリンパ小説節過形成(胃が何かしらの原因で荒れてる状態)
これは投薬治療となって 胃の粘膜保護剤・胃薬・抗菌剤を使用して治療となりました。

食道のポリープに関しては、後日病理検査結果待ちでした。

この日の事は正直思い出したくないです。
文章にするのも辛いですが記録として書こうと思います。

検査5日後、仕事中にいつも診て頂いている先生から電話がありました。

「病理検査結果でました。」

「どうでしたか?」この時はただの炎症だと思っていました。

「覚悟して聞いてくださいね。やっかいな事になりました。」

「え?」

「形質細胞腫と言う腫瘍です。良性とは言えないです。一度大学病院に行った方がいいですね」


この後色々話したのですが、涙があふれて止まらずあまりちゃんと覚えていません。
(涙って枯れるんですね。初めて知りました・・・)
確か泣きながら今後どうしていくかを簡単に話し合った気がします。

後日この形質細胞腫に関しては詳しく書こうと思いますが、病理検査の結果は以下の
内容でした。

・食道5mm腫瘤は粘膜下組織に形成された、被膜形成はみられないものの比較的限界明瞭な腫瘍病変で
 形質細胞腫によくみられる、分化した形質細胞、多核巨細胞、大型核細胞、細胞質に硝子様の滴状物
 貯留を認める細胞などが混在している。

また、今後の治療選択・予備知識としては

・形質細胞腫が食道に出来るというのは非常に稀な事(世界でも症例が0.01%)
・これからの治療方法の選択は 投薬治療・手術(高難易度)・経過観察 この3つ
・腫瘍自体良性とも悪性とも言えないグレーな腫瘍


これがこの時点で分かる全ての情報でした。


※ 形質細胞腫のリンクを貼ってない理由 
  食道の形質細胞腫は前にも書きましたが、非常に稀な為摘要出来る内容のページが
  見つかりませんでした。(検索でヒットしたページ何千と見ましたが、ありませんでした。)
  形質細胞種に関しては、今後のブログに記載していきます。


(続きます)

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「んごんご~♪」

今後共かのことミルを何卒宜しくお願い致します~

| びょういん | 15:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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内視鏡

こんにちは~かのこです。

まだ、自分が不安定でしかも今後の治療方法が決まってない段階でブログを書くのも
どうかと思っていましたが、自分の覚書も含め記載しておこうと思います。


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携帯写真ですぅ~んご」

3月の下旬から、ミルちんの嘔吐が増えました。元々嘔吐が比較的多い子でしたが、
1週間に1回か2回、食べてすぐの吐き戻し、私が仕事から帰宅してからの嘔吐があり
病院で相談していました。

当初は季節の変り目だし、気圧も安定しないしという感じで(毎年この時期嘔吐が増えた)
胃薬(ガスターみたいなもの)1日半錠を処方してもらい、暫く様子を見る事になりました。

胃薬効果もあって吐くのも治まり「良かった~」と思った矢先、また吐くように涙
今度は胃薬を飲んでも吐くので、いつも診て頂いている先生も「多いね」と。
このまま胃薬を継続して様子を見るか内視鏡かどうする?という話になり
内視鏡は麻酔の不安もあったので、迷いましたがやはりこの嘔吐の多さは何かあるのでは?
と考え内視鏡をする事に。

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「写真苦手ですぅ~んご」

内視鏡当日
朝から絶食のミルちんを見ていたらとても自分だけご飯を食べる気分になれず
私も絶食(ばか飼い主)
病院に朝11時30分に預け、「内視鏡が終わって目が覚めたら連絡します」と言われ
一旦病院を後にしました。

待ってる時間、内視鏡の麻酔の不安と胃が大丈夫だろうか・・・という心配を抱えながら
待つこと5時間

先生「目が覚めましたよ。」

私「どうでしたか?」

先生「胃はね~何も見つからなかったんだけど食道にポリープがあったんだよね。」

私 「え?食道にポリープ?」


この時は、私も先生も胃に何もなくて良かった、食道のポリープは恐らく吐く事で炎症が
起こっているのかも?とそれくらいにしか思ってませんでした。


この後、まさか私の精神が崩壊するくらいの出来事が起こるとは思っても見ませんでした。

(続きます。)


今後共かのことミルを何卒宜しくお願い致します


| びょういん | 17:19 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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